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損害賠償額の3つの基準

IMG_87310016.jpg 交通事故の損害賠償額算定には、3つの基準があります。


① 自賠責保険の基準

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、法律により加入を義務づけられている強制保険です。
自賠責保険は、交通事故による人身損害を最低限度賠償する制度で、算定基準は法律で定められています。
金額は、通常、任意保険や裁判所の基準に比べ低額となります。

② 任意保険の基準

加害者が任意保険に加入している場合は、保険会社から賠償金が支払われます。任意保険は、自賠責保険の補償額を超えた分の損害を補償します。
任意保険の賠償額は、保険会社ごとに算定基準が定められていて、通常、自賠責保険の基準と裁判所の基準の間となります。

③ 裁判所の基準

示談交渉がまとまらない場合は、裁判などによる解決が図られ、これまでの裁判例をもとに、一定の基準が定められています。
裁判所の基準は、3つの中で最も高額となります。


交通事故による身体的なダメージ、精神的苦痛ははかり知れません。
そのような中、保険会社から提示される賠償額は、裁判所の基準より低いことが多々あります
例えば、後遺障害等級12級の認定を受けた場合の後遺障害慰謝料(後遺障害による精神的苦痛に対する賠償)は、以下の通りです。 

① 自賠責保険の基準 93万円 
② 任意保険の基準 100万円前後
③ 裁判所の基準 290万円 

保険会社が提示する賠償額は、①か②です。
つまり、保険のプロである彼らは、被害者に知識がないのを良いことに、裁判になればもっと賠償金を払わなければならないことを分かっていて、低い金額を提示してくるのです。 

「保険会社の人が言うのだから、そうなのだろう」「早く終わらせたい」というお気持ちは良く分かりますが、 すぐに示談に応じずに、まずは、弁護士に相談することをお勧めします。

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