• HOME
  • むちうちの後遺障害等級認定のポイント

むちうちの後遺障害等級認定のポイント

IMG_87310016.jpg    交通事故でむち打ちの傷害を負っても、治療により完治して、通院を止めた後も痛みやしびれが残らなければそれに越したことはありません。


しかし、実際には、痛みやしびれを残した状態で症状固定になる方が多いのです。

むちうちの後遺障害等級認定によって賠償額が変わる?

交通事故でむち打ちの傷害を負い、その後治療しても残ってしまった痛みやしびれについては、後遺障害等級認定がされるか否かで得られる賠償額が大きく異なってくるので、後遺障害等級認定がされるか否かは、被害者にとって重大な問題だと思います。

むち打ちの場合、14級9号(局部に神経症状を残すもの)12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの)に該当する可能性があります。 被害者の方がもっとも避けたいのは、実際は後遺障害があるのに、やり方を誤ったために後遺障害認定がされないということだと思います。


後遺障害等級認定がされるためのポイント

そこで、実際の体の状態に合った正確な後遺障害等級認定がされるためのポイントを説明します。

① 整形外科の医師に真面目に通うこと

「忙しいから」という理由で通院回数が少ないと、症状が軽いから通院していないと判断されてしまうことがあるようです。 また、整骨院等医師以外への通院は、損害賠償をする上では何かと不利益があるので、医師への通院をお勧めします。

② 医師に自覚症状を正確に伝えること

画像や神経検査の異常所見の結果と自覚症状が一致していることが重要になりますが、自覚症状をしっかりと医師に伝えないと、診断書等への記載をきちんとしてもらえない可能性があります。

③ MRI画像を早い段階で撮影すること

MRI画像で異常所見があるか否かは、後遺障害認定の上でたいへん重要です。

④ 神経検査を実施すること

ジャクソンテスト、スパーリングテスト、深部腱反射検査、筋萎縮検査といった神経検査を実施してもらうことは後遺障害認定の上で必須です。

⑤ 自覚症状と画像や神経検査の異常所見を後遺障害診断書に正確に記載してもらうこと

医師は、患者を少しでも治療して回復させることが仕事であり、後遺障害による損害賠償にはそれほど関心がない場合が多いです。そこで、後遺障害診断書の記載をお願いするときは、医師がこれらの事項の記載に注意を払うようにサポートすることが必要になってきます。


このように、実際の体の状態に合った後遺障害等級が認定されるためには、気を付けなければならないことがたくさんあります。

後遺障害診断書の記載例はこちら>>

当事務所では、事故直後から被害者の依頼を受け、適切な後遺障害等級認定を受けられるために全面的にサポートします。


むちうちバナー.png


交通事故についてもっとお知りになりたい方はこちら

当事務所の方針     
交通事故問題解決の流れ
損害賠償額の3つの基準 死亡事故の損害賠償請求
後遺障害とは 高次脳機能障害
頸椎捻挫・腰椎捻挫(むち打ち)の後遺障害 保険会社は被害者の味方?



横浜 交通事故 弁護士 TOPへ

交通事故に関するご相談はこちらまで

045-910-0703 
事前にお電話にて相談日時のご予約をお願い致します。


■HOME ■事務所紹介 ■弁護士紹介 ■弁護士費用 ■アクセス

 バナー2png.png

rikonbaner.jpg

むちうちサイトバナー.png

jimusyobaner.jpg


そう相続サイトバナー.jpg.png