顔の醜状障害の解決事例

1 醜状障害で12級14号と認定され,268万円で解決した事例
2 醜状障害で後遺障害併合7級と認定され、賠償金972万円で解決した事例

 

醜状障害
醜状障害

 

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醜状障害とは交通事故によって、頭部、顔面や首などの外貌や、上肢・下肢などの露出面に、人目につくほどの傷跡が残ってしまった場合のことをいいます。人目につくものでなければならないため、眉毛・頭髪等に隠れる部分については醜状に該当しません。


そのため、等級認定時には他の後遺障害等級の認定が資料のみでなされるのに対し、醜状の場合、面接があります。
 

頭部・顔面・頸部の醜状障害

 

 
7級12号 外貌に著しい醜状を残すもの
9級16号 外貌に相当程度の醜状を残すもの
12級14号 外貌に醜状を残すもの
 
従来は、障害が同じ程度でも男性は女性より低く取り扱われていましたが、平成23年2月1日に、障害等級の男女差の解消などを内容とする改正が行われ、男女とも同一の等級として評価されるようになりました。

7級12号について

外貌における「著しい醜状」とは、原則として、次のいずれかに該当する場合で、人目につく程度以上のものをいいます。
①頭部では、てのひら大(指の部分は含まない、以下同じ)以上の瘢痕、または頭蓋骨のてのひら大以上の欠損が残った場合
②顔面部では、鶏卵大面以上の瘢痕、または10円硬貨大以上の組織陥没(窪み)が残った場合
③頸部では、てのひら大以上の瘢痕が残った場合
 

9級16号について

「相当程度の醜状」とは、原則として、顔面部の長さ5センチメートル以上の線状痕で、人目につく程度以上のものをいいます。
 

12級14号について

単なる「醜状」とは、原則として、次のいずれかに該当する場合で、人目につく程度以上のものをいいます。
①頭部では、鶏卵大以上の瘢痕、または頭蓋骨に鶏卵大面以上の欠損が残った場合
②顔面部では、10円硬貨大以上の瘢痕、または長さ3センチメートル以上の線状痕が残った場合
③頸部では、鶏卵大面以上の瘢痕が残った場合


お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。




 

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