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後遺障害診断書記載例

依頼者:男性(事故当時72歳)

依頼者:男性(事故当時72歳)
等級:後遺障害12級13号
傷病名:頚椎捻挫

依頼者は、後遺障害診断書作成前に当事務所にご依頼されました。
それまでの治療ではMRI検査が実施されていなかったため、MRI検査を受けるようお願いしました。

また、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、深部腱反射検査、筋萎縮検査といった神経検査を受けるようお願いし、頚部神経症状表を渡して、これらの検査結果を医師が記入しやすいようにしました。

医師は忙しいので、こういった工夫をしないと、検査結果の記入漏れが起こります。
その結果、後遺障害12級13号が認定されました。

本件では、依頼者から最初に話を聞いたとき、むちうちの中でも症状が重かったので、12級認定の可能性があると判断しました。

むちうちでの12級認定はハードルが高いのですが、それをクリアするのに必要な資料収集を実施しました。

後遺障害診断書を作成する前に弁護士に相談しアドバイスを受けたことが、このような結果に繋がりました。

後遺障害診断書の記載例


傷病名の欄 頚椎捻挫                
自覚症状の欄 頚部痛
右手握力低下
右手しびれ
右肩痛
精神・神経の障害他覚症状
および検査結果の欄

頚部神経症状                                           
 スパーリングテスト 右(+)
 ジャクソンテスト 右(+)
 知覚検査
  触覚 右 鈍麻
  痛覚 
右 鈍麻
 腱反射
  上腕二頭筋 右 やや低下 左 やや低下
  
上腕三頭筋 右 やや低下 左 やや低下 

障害内容の増悪・緩解の見通しについて これ以上治療しても緩解の見通しなし